愛犬家の一言
地震大国日本
①避難場所は普段から決めておこう
避難場所は地図のうえでの理解で無く
散歩のコースにするなどして、普段から体で覚えておくと
災害時にパニックにならないでしょう。
愛犬との同行非難が可能かどうかも確認しておきましょう。
多くの避難場所では同行非難の許可は実際に災害が起きた時の
現場判断の事が多いのでペットと同行非難出来る処は
実はとても少ないのです。
②クレートトレーニング
避難場所では、愛犬はクレートに入れるのが基本
愛犬を落ち着かせると同時に、他の避難者とのトラブルを
避けるためにも日頃から、クレートトレーニングを
しておきましょう。
愛犬にとってクレートは、こころの避難場所なのです。
③社会化トレーニング
避難場所では、見知らぬ人や犬と過ごすことになります。
日常的な音、人、ほかの動物、乗り物などに慣らす
社会化トレーニングが必要です。
ふだんから、飼主さんがしつけるほか、しつけ教室や
ドッグトレーナーなどから指導を受けるなどの
愛犬が恐怖や不安からの吠え、噛みなどの行為を
しないようにしておきましょう。
皆さん災害はイツ起こるかもしれません
住宅耐震補強のチェックなど必ずおこなって
人的被害が無いように致しましょう。
愛犬家住宅コーディネーター
認定番号:19012413
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愛犬との暮らしを、もっと豊かに楽しくするために
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