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水曜日
2019年08月02日
スタッフブログ

【姫路に住もう】きょうも現場から~注文住宅の基礎工事~

きょうも現場から。注文住宅のアットホームおおたにが現場をレポートするこのコーナー。今回は「姫路市網干区坂出」のM様邸の建築工事がいよいよ基礎工事に入りましたのでお伝えいたします。

注文住宅の基礎工事がはじまりました

こんにちは!猛暑が続いております。

情熱という熱気で燃えております、アットホームおおたにの菅原です。

姫路市網干区坂出のスマートタウン坂出では、いよいよM様邸の「基礎工事」が始まりました!

建物をしっかりと支える「基礎」

「基礎」にも様々な種類があるのはご存知でしょうか?

木造住宅の基礎には主に

「べタ基礎」

「布基礎」

の2種類があります。

 

ざっくり見ると写真のような形です。

「べタ基礎」と「布基礎」にはそれぞれのメリット・デメリットがあります。

アットホームおおたにでは基礎工事に関しては、「べタ基礎」を採用しています。

べタ基礎について

アットホームおおたにの標準採用している「べタ基礎」。

メリットとデメリットを簡単にご紹介します。

べタ基礎のメリット

★地震に強い(耐震性に優れる)

べタ基礎は”面”で建物を支えるため、1点に荷重がかかりません。(これを面荷重といいます)その為、地震などで大きな力が建物に加わったとしても、建物が傾きにくいのです。

★湿気を防止する

防湿シートで地面を覆ったうえで、全体にコンクリートを施工します。その結果、カビの発生を防止したり熱気が伝わったりすることを防止できるのです。

★シロアリ対策

ベタ基礎は地面と住宅の間をコンクリートで覆うことができるため、シロアリの侵入を防ぐことができます。シロアリ以外の害虫の侵入も防ぐことができます。

などが挙げられます。

 

べタ基礎のデメリット

★布基礎より費用が高くなる

布基礎と比べたときのデメリットですが、布基礎よりも工事費用が高くつくことです。

布基礎に比べると、工事の範囲が広いため

「人件費」「コンクリートなどの材料費」

が布基礎に比べて高くなります。

特に近年は人件費&コンクリートの高騰により、費用が高くなっている傾向があります。

 

布基礎について

布基礎は一見してみると、べタ基礎と見た目はさほどかわりませんが、大きな違いは防湿コンクリートのところに鉄筋がはいっていないことと、厚みも薄くなりやすいことが挙げられます。

 

布基礎のメリット

★べタ基礎に比べると費用が安くすむ

べタ基礎であげたように、人件費や材料費が安く済むために、家の価格が安くなります。


布基礎のデメリット

★防湿コンクリートに耐久性がない

防湿コンクリートには鉄筋が配筋されていません。また、コンクリートの厚さもベタ基礎のおよそ1/3になります。そのため、耐震性や強度には全く関係ありません。防湿シートを抑えるだけの役割でしかありません。

何年も先のことを考えると、耐久性に乏しいため地震が起きた場合に簡単なクラック(ひび割れ)などが入りやすいのが難点です。

★湿気が伝わりやすい

防湿コンクリートが施工してあれば、それほどではないのですが、もし防湿コンクリートが施工していない場合は、布基礎は湿気が住宅に伝わりやすいです。

 

べタ基礎と布基礎にはそれぞれ特徴があります

ここまで簡単に比較してみました。

マイホームという人生で一大イベントで考えたときには、「べタ基礎」のほうが良いのではないか?と思ってしまいそうですが、それぞれに利点があります。

建築する場所によっては「べタ基礎」ではなく「布基礎」が良い場合もあります。

また、いま検討中のハウスメーカーさんが標準で「布基礎」を採用しているから不安なのでは?と思ってしまうかもしれませんが、きちんと強度計算してあるのであれば問題ありません。これから計画する家の間取りや予算に合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?

「べタ基礎」と「布基礎」のおはなし。

姫路市網干区坂出の「スマートタウン坂出」のM様邸の現場では、着々と基礎工事が進んでおります。建物を支える大事な「基礎工事」はとても大切ですね。

もっと詳しく知りたい!と気になる方は菅原までお問い合わせください。

TEL : 0120-057-551 菅原まで

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この記事を書いた人
菅原 崇宏 スガハラ タカヒロ
菅原 崇宏
わたしもマイホームを建築した経験者です。経験者は語る?!ではないですが、マイホームは一生もの。モノを売るのではなく、お客様を第一に考えて「暮らし」をご提案いたします。ライフスタイルは世代によって様々。ああしたい!こうしたい!を細かくヒアリングした上で、よりよい暮らしができるようにプランニングいたします。お気軽にご相談ください。
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