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2019年08月26日
スタッフブログ

いま話題のパッシブ設計とは?

いま話題のパッシブデザイン(パッシブ設計)は自然の力を利用して、住む人が快適に過ごせる家のことを指します。エアコンだけに頼らずに、なるべく自然の力だけで暮らせるように家の性能を上げて快適に暮らせるようにします。これから家を建てる人に気にしてほしい、後悔してほしくないので、アットホームおおたにでは体感型モデルハウスをご用意しております。

★姫路の注文住宅をメインに建てている工務店「アットホームおおたに」のプランナー菅原が住まいのプチ情報をお届けします。

理想の住まいはパッシブ設計で暮らすこと?

【この記事は3分で読めます】

こんにちは!アットホームおおたにの菅原です。

今日はいま話題のパッシブデザイン(パッシブ設計)についてお伝えしたいと思います。いつものように、簡潔にお伝えしたいと思いますので、詳しくはモデルハウスでご体感を。

ではスタートします!

 

そもそもパッシブデザインとは、エアコンなどの空調機器ではなく、太陽光や風を利用し、快適な空間を作り出す。これが根底にある考え方です。

こうした、コンセプトを基に建てられた住宅は断熱性や気密性を上げるための様々な工夫がなされています。また、エアコンなどを多用しないので、体にやさしい建築ともいえます。エアコンをつけても、微風運転で24時間つけっぱなしにすることで、空調を維持することが可能です。

図にあるように、「夏の日差し」と「冬の日差し」は日射角度が違います。

普段過ごすであろうLDKなどには、夏の高い角度から入ってくる暑い日差しは「ひさし」などで遮断して、冬の緩やかな角度から入ってくる心地よい日差しは家の中まで取り入れます。

図にはありませんが、夏の暑い日差しを完全に遮ってしまうと、デメリットである「光」の取り入れ方の工夫が必要になります。

ここで登場するのが「吹抜」です。

吹抜は、LDK(1階)が寒くなると思われがちですが、一概にはそうは言いきれません。

パッシブデザインの中心にある「家の性能の向上」があれば、家中の空気のめぐりが良くなりますので、寒く感じることは少ないはずです。(間取りによる)

吹抜があることで、空調用のエアコン1台でも快適に暮らせる家として成り立ち、住む人が健康で快適に暮らすことができます。また、全室おなじ温度を維持することで、近年問題になっている「ヒートショック」を和らげることが可能になりました。

パッシブデザインの欠点は?

ここまでいいことばかり書いてきましたが、もちろん欠点もあります。メリットの反対のデメリットは何でもありますが・・・。

 

■大がかりなリフォームをすることは難しい
自然環境を利用するために、パッシブデザインは設計の際から緻密に計算されています。例えば、窓のサイズや位置は日照時間や日中の太陽の位置を基に決められます。
また、風通しを最大化するような間取りにもなっていることが多いのです。
こうして、細かく計算された住宅には、後々大幅な変更ができないというデメリットが存在します。

■デザインに制限がある
自然のエネルギーを有効に活用するデザイン。それがパッシブデザインの最優先事項です。
例えば、色や間取り、窓の位置に至るまで、計算されデザインが決められます。逆に言うと、自由なデザインを追求することは難しいでしょう。
個性的な住宅を作りたいという方にはお勧めできません。

いま時代はパッシブデザインです。インターネットで調べてみてください。

注文住宅を建てる際には、それぞれのしたい事など個性重視になりがちですが、やはりそこは設計のプロに任せたほうが無難です。

お金があふれるほどある方は、個性的なパッシブデザインの家を建築することができますが、わたし含めた大衆派は予算にも限りがあります。その中で「快適なパッシブデザインの家」の間取りは限られてきます。緻密な計算をするからこそ、限りがあるのです。

これから家を建築する方は、一度パッシブデザインの家を検討してみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?

パッシブデザインの家のこと。

家を建てる際には間取りのことに重点を置きがちですが、もっと他にも大切なことがたくさんあります。自分自身のライフスタイルに合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

この機会に体感型モデルハウスでご相談を。

 

アットホームおおたにでは、この週末に各地でモデルハウス内覧会を開催中です。

ぜひこの機会にお立ち寄りくださいね(^^)/

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※スタッフ不在の場合もございますので、ご来場の際にはお電話いただけると幸いです。TEL 0120-057-551 スタッフまで。

 

この記事を書いた人
菅原 崇宏 スガハラ タカヒロ
菅原 崇宏
わたしもマイホームを建築した経験者です。経験者は語る?!ではないですが、マイホームは一生もの。モノを売るのではなく、お客様を第一に考えて「暮らし」をご提案いたします。ライフスタイルは世代によって様々。ああしたい!こうしたい!を細かくヒアリングした上で、よりよい暮らしができるようにプランニングいたします。お気軽にご相談ください。
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