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2019年04月24日
スタッフブログ

第5回【WB HOUSE】のはなし

知っていますか?

子どもが吸う空気の量は大人の2倍。

大人も1日20kgの空気を吸っています。

家を建てる時に興味を示してほしい、空気のおはなし。

「深呼吸したくなる家」WB HOUSE とは?

深呼吸したくなる家のつくりかた

こんにちは。プランナーの菅原です。恒例となりましたコラム「WB HOUSE」についてのおはなしです。

「深呼吸したくなる家」WB HOUSE。

多数回に分けて、シリーズでお伝えしているこのコーナー。気になる方はブックマークお願いします!(^^)/

それでは、第5回スタートします。

※これまでのコラムは、「WB HOUSE」タグをクリックしてお読みください。

 1.人・家・地球の健康を未来のこどもたちへ  

「人の健康」・・・快適で安全な室内環境

「家の健康」・・・地震に強く長寿命

「地球の健康」・・・冷暖房効率がよく省エネ

この3つの健康を同時に成り立たせるにはどうしたらいいでしょうか?

 

省エネが目的ではじめた高気密化ですが、空気が悪くなり換気扇を回せば熱を捨て、蒸れ腐れを早めてはどうにもなりません。とはいえ、空気が良く家にも良いと昔の寒い家では、やはり省エネは計れません。国の画一的な政策や量販店の現代住宅では矛盾してしまい解決できないのです。

そこで大工の棟梁は考えました。日本の四季に合わせて、高温多湿の夏季は風通し良く、冬季は熱を抱えるために気密を高められないか?「通気と断熱」のきりかえです。例えば夏はTシャツ冬はセーターのイメージですね(^^)

では具体的に衣替えをするにはどうしたらいいのか?

例えば家の衣類は壁です。昔の日本家屋は柱がむき出しで絶えず外気に触れ、呼吸をしていました。ところが現代の家は柱が壁の中にすっぽりと隠れ、呼吸ができません。そこで壁の中に空気の通り道(通気層)をつくり、その空気の流れを制御すれば、冬暖かく夏涼しく、蒸れ腐れのない家がつくれるのではと考えたのです。

通気層の通気の量を四季に合わせて変えることで、夏はTシャツになり、冬はセーターを着る衣替えする家はこのような仕組みです。(図参照)

秋~冬は床下と屋根の上の換気口を開くと温度差で通気層に上昇気流が発生します。柱や梁・土台などが高温多湿な時期に湿気を抱えないようにします。同時に床下の涼しい空気を利用することで壁の中の温度も上がらず夏は快適です。

冬は換気口が閉じることで通気の量を絞ります。セーターを着たように空気の層ができ、たいへん暖かい家となります。

 

★わかりやすい動画があります。

↓下記をクリックしてみて下さい↓

専用サイトから、コンセプトムービーをみる

 

では換気口の開閉はどうするのでしょうか・・・?

 

・・・第6回に続きます・・・

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この記事を書いた人
菅原 崇宏 スガハラ タカヒロ
菅原 崇宏
わたしもマイホームを建築した経験者です。経験者は語る?!ではないですが、マイホームは一生もの。モノを売るのではなく、お客様を第一に考えて「暮らし」をご提案いたします。ライフスタイルは世代によって様々。ああしたい!こうしたい!を細かくヒアリングした上で、よりよい暮らしができるようにプランニングいたします。お気軽にご相談ください。
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